ヴァンキーカップ(2018.04.30)

2018年4月30日(月・祝)
堺市大浜体育館にてヴァンキーカップが開催された。

昨年は関西での大会はなく、島根でのみ開催された大会、関西での開催は2年ぶりとなる。

集まってくれたチームは16チーム。
大阪を中心に、京都・和歌山と他府県からも集まり、会場には約200人ものバスケットマンが集結した。

ヴァンキーカップ(2018.04.30)

このヴァンキーカップに参加する人は様々。
初心者が参加できる、参加しなければならないというルールが定められており、選手は腕に経験年数によって振り分けられたリストバンドを装着する。
これにより、必ずコート上に初心者が立たなければならない。

すなわち、バスケを楽しみたい人が集まる大会になっている。

ヴァンキーカップ(2018.04.30)

しかしながら、優勝を目指してそれぞれチームは試合をする。
ただし、賞品は優勝したからもらえるという大会ではない。
むしろ、後述するが、優勝しないほうがいろいろもらえる、全ては運次第という変わった大会。

ヴァンキーカップ(2018.04.30)

楽しみたい!でも勝ちたい!
勝つことが楽しむこと?
チームによってそれぞれのベクトルは異なってくる。

そんな中、大会は進み、予選にいたっては負けて進んでも必ず決勝トーナメントで試合ができる。
負けていいならという意味で選手起用も変わってくる。
この辺りの作戦を立てるのも当大会においては大切なこと。

ヴァンキーカップ(2018.04.30)

今日、初めて一緒にバスケする人がチームにたくさんいる。
今日、初めてコートに立つ人もたくさんいる。
今日、初めて試合を経験するという人もたくさんいる。

ヴァンキーカップ(2018.04.30)

今日、初めてお父さんの試合を見る子供もたくさんいた。

ヴァンキーカップ(2018.04.30)

バスケを昔やってた人が、公式戦や大きな大会に参加するのは荷が重くて無理だけど、この大会なら参加できると参加してくれるチームもたくさんある。
バスケに卒業はありませんからね!

ヴァンキーカップ(2018.04.30)

今回、初参加の若いチームもたくさんありました。
とにかく走れるということだけでもこの大会においては大切なことです。
年配の人も参加してくれているので、この走るというところで負けるんですよね。
そう考えると、選手交代のタイミングって非常に大切になってくる。

ヴァンキーカップ(2018.04.30)

女子と子供に関しては、得点が+1加算される。
女の子だけのチームが爆発し始めると手をつけられなくなる。
なので、一発逆転の際には女の子が投入される。
会場で感じて欲しいが、女の子が3Pシュートを放った瞬間、時間軸がずれるというか、独特の空気感になります。
シュートが決まれば4点ですから!
あのボールの軌道をぜひ会場で感じて欲しいと思っています。

ヴァンキーカップ(2018.04.30)

ヴァンキーカップでは、今回、バレーボールも行われていました。
バスケのウェアー着て、バレーボールです。
バスケットマンがバレーボールです。

その理由は、ボーダーを越えて欲しいということ。
スポーツの壁を越えるというのもありますが、チームという壁も越えて欲しかったんです。

できるだけレベルを揃えるために、競技を変える。
そして、交流が深まるようにバラバラのチームを作る。

ヴァンキーカップ(2018.04.30)

これが不思議と、今まで一緒にやってきたチームかのような雰囲気なる。
違う競技だからこそ、初心者の気持ちになって楽しめるのもいいですよね。

ただ、全くできないと言って参加しにくいなぁ〜って思うのも事実。
こればっかりは、チームでコミュニケーションの壁を越えていくしかない。
そこまでは運営やシステムでどうにもできませんから。

楽しむのも自分。
楽しもうと努力するのも自分次第です。

ヴァンキーカップ(2018.04.30)

会場で感じたことは、バスケやってる人って、運動能力が高い気がする。
走るし、飛ぶし、知能指数高いしね。
瞬発力も持続力も必要になる。
しかも接触のあるスポーツなので、バランス感覚も非常に大切になる。

これだけの能力が備わってると見様見真似である程度できてしまうんですよね。

ヴァンキーカップ(2018.04.30)

得点が入れば、その都度、こうやって喜ぶ時間がある。
これもまたバレーボールのいいところだなと感じました。

企画してよかったというより、企画した意図をしっかりと理解してくれてるみなさんに感謝です。

ヴァンキーカップ(2018.04.30)

結局のところ、バスケの大会ですから、そこまで時間を割いてバレーはできません。
1チーム2試合という短いものでしたが、あの短い時間の中であそこまで楽しんでくれたこと、そういう人が集まってくれたことが今回の大成功の理由だったと確信できました。

ヴァンキーカップ(2018.04.30)

優勝したチームには、賞品と抽選券をプレゼント。
最下位のチームには、大会終了後のモッパーをお願いしました。

試合した後のモッパーは大切ですからね。
というより、みなさん進んでやってくれてました。

ヴァンキーカップ(2018.04.30)

決勝トーナメントは予選トーナメントとは違い、負けたら終わりのトーナメント。
だからこそ、勝ちにこだわるのも一つです。
みんなで一つになって戦うチームが増えます。

ヴァンキーカップ(2018.04.30)

円陣を組んで、チームの士気を高めます。
これって不思議ですよね。
会話も大切ですが、こうやって目標を一つに定めることって大切ですよね。

どうやろう、こうやろうよりも、ここに向かって頑張ろうってことが一番大切。

ヴァンキーカップ(2018.04.30)

この大会をやっていて一番感じることは、応援してる人も試合をしてるってことです。
チームの中には必ずキーマンが存在します。
それは単純にうまい人なのか?それとも、ムードメーカーなのか?
それとも、初心者なのか?
それはチームで違うと思うんですが、それも含めて応援するんですよね。

ヴァンキーカップ(2018.04.30)

初心者の人が放ったシュートが奇跡的にゴールに吸い込まれ、それが決勝点になるってことがほんまにあるんです。
前半点差を開かれて負けてたチームが嘘みたいにたった数分で逆転することもあります。

あるチームが「最後の最後までわからんよね」って話してました。
当たり前の言葉ですが、それを体験できる人ってなかなか貴重やと僕は思っています。

ヴァンキーカップ(2018.04.30)

ということで、今回はもう一つ、急遽、謎のイベントが発動されました。
それはこの子の密告からありました。

ずっとヴァンキーカップに参加してくれてる彼女。
和歌山大会の時は妊婦のまま1on1のサムライに出場してくれた記憶があります。
あれから数年が経ち、その子供が生まれ、そして、もう一人妊娠しております。

そんな愛に満ち溢れた彼女からの密告はこのような内容でした。

「うちのチームの男性が、対戦相手のチームに気になってる子がいてるみたいです」

そんなことをいうもんやから、僕はすぐ時計を見て、時間を確認しました。
今なら4分だけなら余裕がある!
それに割く時間は5分以内なら大丈夫!

ヴァンキーカップ(2018.04.30)

試合が終わったら告白タイムを作ろうと、スタッフの誰にも言わずに勝手に決めました。
そして、早く試合が終われとゾクゾクしていました。
立ってたら走って行きそうだったので、座って我慢していました。

そして、試合終了後、エキシビジョンのスタート!

ヴァンキーカップ(2018.04.30)

試合後の彼を呼び出した!
エキシビジョンが始まります。
もちろんお友達からです。バスケを通してお友達になりましょうってことですよ。
付き合うとかそういうことじゃないんです。

ダメッだったとしても、何も動かないってのは男じゃない。
だからこそ、想いを伝えるってのは、大切なことですから!

ヴァンキーカップ(2018.04.30)

なぜかギャラリーの方が盛り上がる会場。
やっぱりなんだかんだってみんあ興味がありますもんね。
さて、こうなった以上、男として、貫きましょうよ。

ヴァンキーカップ(2018.04.30)

気になってる子の背番号が呼ばれ、センターサークルに進みます。
それはそれで緊張しますよね。

ヴァンキーカップ(2018.04.30)

彼女さんに聞きました、「彼氏はいますか?」と。
すると「いません」と答えました。
これは可能性があるかもしれない。

何度も言いますが、あくまで友達として、バスケの仲間としての話ですよ。

ヴァンキーカップ(2018.04.30)

マイクを使って想いを届けます。
みんなが見守っててくれる!
大丈夫大丈夫!

とはいうものの、僕もどうなるかはわかりませんから!


ヴァンキーカップ(2018.04.30)

もしお友達からでもというなら手を取ってくださいと説明し、その手を伸ばす。
少しの間ができる。

結果はどうなった?
成功か?
それとも失敗か?

会場は一気に静かになり、緊張感に包まれた。

ヴァンキーカップ(2018.04.30)

すると、ヴァンキーカップのアイドル登場!
いけた!と顔を上げる彼は、「あれ???」とすぐに手を離した。
ほんまに台本があったかのような流れ。
そして、謎の緊張感は一気に崩れた。

改めてもう一度、手を出した。

ヴァンキーカップ(2018.04.30)

お友達契約成功!
おめでとうです。
でもまぁそれもこれも強制ではないですし、お友達からですから。

バスケ仲間が増えたと思ってもらうのもいいんじゃないかなって思っています。
こんなことって思うかもしれませんが、出会いや縁というのは思ってもないところに転がってるものです。
成功するか、失敗するかよりも、チャレンジするかってことの方が大切なことがあるんです。
だからこそ、これは大成功だったんです。

チャレンジした彼、そして、優しさを持った彼女、本当に素敵な2人だったと思います。
ありがとうございました。


ヴァンキーカップ(2018.04.30)

バスケットボールの試合のことはほとんどかけてないですが、もう一つのアトラクションはフリースロー大会。
会場にきてくれた人、みんなに参加していただきました。
応援にきた人も、お手伝いにきてくれた人も。
子供ちゃんは子供ちゃんゾーンで楽しんでもらいました。

ヴァンキーカップ(2018.04.30)

大人は白熱のバトルでしたね。
結局のところ、これだけの人に見られてシュートを決めるってメンタルですもんね。
普段練習すれば入ってる成功率は、こういう場面では確実に落ちますからね。

まぁ中にこういう場面だからこそ上がる人もいますが、少数派だと思います。

ヴァンキーカップ(2018.04.30)

特に男子はこういう場面で緊張する人、多いと思います。
なんでなんでしょうね?
理由はわかりませんが、そんな気がしています。

ヴァンキーカップ(2018.04.30)

女子は集中力なのかな、スイッチがパチンと入ったような感じになります。
こういう繊細なスキルって女子の方が優れてるのかなって思ったりもします。

これまで何度もフリースロー大会開催してますが、女子が優勝する確率高いんですよね。

ヴァンキーカップ(2018.04.30)

優勝した彼女、やっぱりシュートの時と顔つきがこんなにも変わるんですよ。
ドキッとしますよね。
お見事な優勝でありました。

ヴァンキーカップ(2018.04.30)

バスケに取ってフリースローは本当に大切だと言われています。
バスケは点数を取るゲームで、よく1点の重みがないと言われることもあります。
サッカーとは確かに違うように見えますが、実はこの1点の重みってすごくあるんですよ。

試合の最後にあるファールゲームもフリースローがちゃんと決めれなければ、本当に試合はひっくり返ってしまいますから。

この1点が本当に大切な場面は実はたくさんあるんです。

この準決勝の試合でもそうでした。
点差が開いては縮まり、また開いては縮まりを繰り返して。
最終、同点のまま試合を終えました。

ヴァンキーカップ(2018.04.30)

トーナメントなので、勝敗を決めざるをえません。
そうなると、フリースローで決めることになります。

後ろから「外せ外せ〜」の念がすごいです。

ヴァンキーカップ(2018.04.30)

このプレッシャーの中、この1番の彼はお見事シュートを決めました。
ほんまに尊敬ですよね。

ヴァンキーカップ(2018.04.30)

もちろん、チームと讃えあいます。
両手をあげて喜びます。

ということは、相手は確実に決めるしか生き残る術はありません。

ヴァンキーカップ(2018.04.30)

とにかく祈る!
とにかく祈る!
とにかく祈る!

ヴァンキーカップ(2018.04.30)

なんと、この15番の彼もシュートを成功させます。
面白くするなぁ〜と思いながら、次のシューターへバトンを繋ぎます。

最終誰が決めて、誰が失敗したのかは別にして、最後の最後までいいプレーの連続でした。

ヴァンキーカップ(2018.04.30)

ということで、決勝戦!
今回も急遽、美人チアを会場から集めて、花道を作ってもらいました。

ヴァンキーカップ(2018.04.30)

なかなかこんな風にコートにあがることってないと思います。
この体験ってなかなかできませんよね。

ちゃんと僕もMCとして、選手コールもさせてもらいました。

ヴァンキーカップ(2018.04.30)

結局、先ほどの準決勝を勝ち残ったのは、この赤色のチーム!
お腹にハンデを背負いながらの試合参戦でしたが、なんとなんと決勝戦まで上がってきました。

ヴァンキーカップ(2018.04.30)

「プロレスラブ〜」ポーズ!
バスケラブということで、3Pの手を作ってて欲しかったですけど。

ヴァンキーカップ(2018.04.30)

みんないい笑顔で登場してくれたのが、印象的でした。
昔、これをやったら、選手が嬉しすぎて泣き出した子がいてました。
なんか嬉しいことですよね。
MC冥利につきます。

ヴァンキーカップ(2018.04.30)

優勝商品はないけど、この経験こそが決勝にまで進んだチームにしか体験できないことなんです。
両チーム、音楽も変えて、ちゃんとロスターからご紹介させてもらいました。

ヴァンキーカップ(2018.04.30)

それにしてもあふれんばかりのいい笑顔でした。

ヴァンキーカップ(2018.04.30)

京都大会でも出場してくれて、大会を盛り上げてくれていたチームが今回参加してくれて、そのチームがお見事決勝に駒を進めました。

一矢報いたいところですが。

ヴァンキーカップ(2018.04.30)

相手チームは今回初参加になりましが、大阪のチーム!
ほんまにうまい子が揃ってましたし、なんといっても走れるっていうのは大きな武器だったように感じました。


ヴァンキーカップ(2018.04.30)

そして、何より脅威なのが女子がインサイドで点数が取れるチーム!
これは本当に相手チームからしたら脅威でしかないんです。

近くに行ったら、男子と女子なので、ファール問題がでてきますし、かといって、放っておくと3P叩き込まれるので。
なかなか難しかったと思います。

ヴァンキーカップ(2018.04.30)

そして、このチームのHCは足を骨折してて試合には出られられず。
松葉杖を持っての登場となりました。

ヴァンキーカップ(2018.04.30)

決勝戦は、PEPPERS vs BELINDAの戦いとなりました。
参加チームもみなさんがコート周辺に集まってくれて、たくさんの応援のもと試合観戦しました。

前半からBELINDAの攻撃が続きます。
とにかく走りまくるバスケ。

一方、PEPPERSは年齢層が高いため、若い選手にカウンター対策をして、ベテラン勢はリバウンドを担当。
しかしながら、バスケにおいて、走るということは絶対的に必要な条件。
少しずつ、その点差は広がってきます。

前半が終わって体力も限界に達した頃、

ヴァンキーカップ(2018.04.30)

同じ京都のチームが盛り上げます。
選手たちをもう一度奮い立たせるために、みんなで盛り上げ、コートに集まって円陣を組みます。

ヴァンキーカップ(2018.04.30)

すると息を吹き返したように後半、走り出すPEPPERS!
少しずつ点差が縮まってきます。
あと少し、あと少し。

ヴァンキーカップ(2018.04.30)

前半のリードをどう使うのかはガード次第!
両チームのこの7番と11番のゲームメイクにはなかなかワクワクしました。
かなり激しい当たりもありましたが、それもこれも勝負ですから。
経験者同士がやってくれるのは全然、構いませんしね。

やっぱり決勝戦はこういう死闘になるんだなと改めて思っていました。
本当に勝敗はどうあれいいゲームになりました。

ヴァンキーカップ(2018.04.30)

結果は、PEPPERSが準優勝!
思い返せば、京都大会では8チーム中5位の成績でした。
それが、この期間に何があったのか!?というくらいの大活躍!
ここにきて16チーム中2位!
すごい躍進を見せました。

次こそ、優勝のトロフィーを掲げるチームに!

ヴァンキーカップ(2018.04.30)

そして、優勝したのが、BELINDAでした。
このメンバーはなかなか強烈すぎたので、次回は、もっとバスケ初心者をチームに入れて、その子を楽しませることができるのか!?という部分がこのチームの課題じゃないかなって思ってます。

もちろんのこと、それで2連覇できればすごいことだと思いますが。

ヴァンキーカップ(2018.04.30)

閉会式では抽選会が行われます。
こればっかりは運次第ですが、みなさんがこれまで大会中に集めてくれた抽選券を使って抽選会をします。
負けたチームはたくさん持ってるはず!
勝ったチームは少ないはず。

そんなことで、抽選会を行ったんですが、なんでか知りませんが、緑色のチーム、フジイデラーズばっかりに当たってしまうんです。
あれはなんでだろう?
どれだけ混ぜ混ぜして引いても、番号をいうと「はいっ!」と緑色の人が立ち上がりました。
これは不思議な現象です。

しかしながら、これはくじ運ですから仕方がない!

ヴァンキーカップ(2018.04.30)

このちびっ子にはお米が当たりました。
なんだかご飯が好きそうな彼に当たって会場みんなハッピーになりました。

子供ってすごいな、、、子供ってすごい力を持ってるなぁ〜って改めて思っていました。
当たった方もそうでない方も、みなさんありがとうございました♪

ヴァンキーカップ(2018.04.30)

たくさんの人が参加してくれた、久しぶりのヴァンキーカップ。
募集してすぐチームが埋まり、申し込みをキャンセルするまでなりました。
参加希望をしてくれたチームのみなさま、ありがとうございました♪

そして、今回、お手伝いしてくれたスタッフの皆様方本当にありがとうございました♪
レフリー・医療班・そして、ボランティア部隊、本当に助かりました。

予選結果


昔から支えてくれてるメンバーに加え、新たなメンバーも増え、これからますます力を合わせて頑張っていかないとあきません。
参加してくれた皆さんと共に楽しめる大会づくりを目指します。

決勝結果


バスケの仲間が増えますように☆
そして、バスケって見るのもいいけど、やってみると楽しいなって人が増えますように。
本当にありがとうございました♪


ヴァンキーカップ、今後のスケジュールは、7月16日(海の日)は島根大会
すでに島根のチームに加え、京都と大阪から1チームずつ参加希望のご連絡をいただいています。
関西から島根に遠征ですよね!
というより、観光×遠征です。

8月11日(山の日)は堺市金岡体育館でヴァンキーカップ開催です。
まだ要項などは作っていませんが、おそらく大枠の部分は変わらないと思います。
近いうちにこのサイトにて、チーム募集を開始するかと思います。

今回、参加してくれたチームも何チームか出場したいという声もありましたので、参加希望チームは早い目に申し込みしていただけると幸いです。

更新情報は、こちらのLINE読者になっていただくと通知がくると思いますので、みなさま、読者登録のほどよろしくお願いします!



本当にありがとうございました♪
またこれからもよろしくお願いします!